2017年1月20日金曜日

イギリスからくり玩具展

今日は1月20日、大寒である。今冬最も寒い日にふさわしく?夕刻(16時20分頃)から
雪が降り出しました。
雪の降りだす前、午前10時30分に集まった仲間は11名。約10年前に市の講座で知り合った
シニア仲間である。今日は新年の最初の例会で、市内の美術館で開催している”イギリス
からの玩具展・・・・・ポール・スプナーとイギリスオートマタの現在・・・・・を見学しました。
全員シニアのためシニア割引で入館料は300円(大人600円)。

オートマタとは西洋のからくり人形を指す言葉で、自動で動く機械仕掛けの人形です。
日本のからくりであり、江戸時代の伝統工芸や、郷土玩具など親しまれています。
一方、西洋のオートマタは18世紀中ごろから19世紀にかけて、フランスの貴族や富豪の
間で大流行し、技術の粋を集めた工芸品として発展しています。
イギリスの現代オートマタは、その動作のユニークさとアーティスティックな形をあわせ持つ
作品で、ハンドルを回すとカムやクランクの効果によって人形たちに楽しい動きがつきます。
また、これまでのオートマタは、その内部機構や仕掛けを一切見せないのが普通でしたが、
ポール・スプナー等が作る作品の多くは、機構部を見えるようにして上部で動くフィギアと
それを動かす仕組みを一体化して見せるのが特徴的です。遊び心にもあふれたからくり
玩具現代は子どもだけでなく私たち年配者も楽しめました。
今回の展示では約60点の作品を中心に紹介、大部分は実際に動く様子も見て楽しむ
ことができました。作品だけでなく図面やスケッチ類なども展示し、数種類の機構模型で
動く仕組みや面白さを体験できるコーナーも会場内に設けてありました。

約1時間30分見学するとちょうど12時。最近近くにオープンした和食割烹料理店で昼食、懇談後
散会しました。

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