2016年12月7日水曜日

日本語の意外性(4)、(5)

今日は水曜日、日本語の意外性についての勉強会。
とはいっても参加して講師の話を聞き、感心しているだけかもしれないが・・・・。
第4回は11月16日(水)であったが、別の用事があり参加できなかった。
今日は第5回目で、テーマは日本語の起源・大和言葉・日本語と英語の比較
であった。
難しいことは専門家に任せることにするが、「日本語」という日本人が作り上げた
純粋な言語は存在するのか?
存在しないというのが正解?。日本語は、「混血」といえる。その理由は、
大和言葉、中国からの漢語、他の国から来た「外来語」の三つを無意識に
混ぜ合わせて使っているのが日本語。
大和言葉は、太古の昔に先祖が創りだした日本固有の言葉。
漢語は、中国から取り入れた言葉であり、音読みで発音されるのが普通。
外来語は、中国以外の他国の語でカタカナ表記される言葉。
それらの例として、①きまり、規則、ルール  ②はじめ、開始、スタート
            ③けいこ、訓練、トレーニング

次は何と読みますか?
①死に損ない  ②死に損なう
 ③人を見たら泥棒と思え   ④人を見て法を説く
 ⑤彼は大いに反省して言葉少なに釈明した

答え:①死にぞこない  ②死にそこなう
②ひとを見たら泥棒と思え  ④にんを見て法を説く
    ⑤彼は大いに反省して言葉ずくなに釈明した
とのことである。30名の受講者で回答できた人は⑤のみ1名であった。
日本語は難しいですね。

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